Mitsuyo's diary 〜いしはらのひとりごと〜
〇〇と△△
毎年、関西の音楽人が大集合して開催されているチャリティコンサートに、今年は参加させていただけることになりました。

先日、オケのパート譜が送られてきたのですが、

パート譜というもの、特にピアノなどという楽器は最初から最後まで演奏していることは少ないので、大半がお休みなのです。

1曲、まるっきり途中から始まっている楽譜があり、曲名も記載されていない。

香盤表を見ると「○○と△△」(←ちゃんと書いてあったのだが、このように記憶していた)

さすがに、どんな曲か聴いておかないと、と思い、同じコンサートに出演する歌の友人に会ったので

「ねぇ、ペレアスとメリザンドって誰の作曲?」

「う〜ん、ラヴェルかなぁ?イヤ、フォーレやな。あれ、歌もあったよね。アタシ練習しなくちゃ。」

「え?そうなの。私スコア借りたらシェーンベルクって書いてて・・・。」



・・・・友人、一生懸命に調べてくれたのだが、解決せず。



家に帰って気がついたよ。



「ダフニスとクロエ」だった。(^◇^;)



というわけで、5月6日、ザ・シンフォニーホールです。まだチケットあるそうですので是非どうぞ。

チャリティコンサート

| 音楽 | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ステマネ業
19日、茨木市音楽芸術協会の第16回コンサート「スーパーライブ!大阪市音楽団」無事終了いたしました。ご来場の皆さま、ありがとうございました。
今回、久しぶりにステージマネージャーをやらせてもらいました。
と言っても、大阪市音楽団(市音)にはちゃんとプロのステマネさんがおられて、私は横で「お願いしま〜す。」とニコニコしているだけの役のはず・・・だったんですが。
今回の目玉は市内中学校の吹奏楽部の選抜メンバーと市音との合同ステージ。
舞台一杯、全員が立奏の吹奏楽なんて初めて見たような気がします。
リハーサルは時間の都合で順番通りではなく行われ、さて本番。
クラリネットを持った中学生に「ハイ、出て。」と声かけたまではいいが、目の前にインタビュー中の学生、すぐ後ろにはリハーサルでは置いてなかったチャイム(チューブラベル)が鎮座ましましている。人が通れるようなスペースはない。
一応、モト打楽器なので楽器のどこを触れば動かせる、という事は知っているので、とっさに動かそうとしたけど・・・ちょっと待てよ。
プロの楽器は基本的に演奏者以外は触ってはいけない事になっている。
打楽器奏者の人を探そうとしたけど、舞台袖に入っている様子。
瞬間、打楽器群の後ろのスペースが目に入り、そこから奥にいたトランペットの隙間へ学生を誘導。「すいません!」と声かけたらトランペットの人が譜面台を移動してくださって、中学生たちは無事入場できたのでした。

もう、舞台袖からトランペットの方、拝みたおしましたよ。(^^;)

それと、個人的には生徒のYちゃんがフルートで出演してました。センセはメッチャ嬉しかったゾ。
きっと、中学生たちにとってはスゴイ体験だったんだと思います。
この中から、次代を担う音楽家が育つ事を祈って〜。♪

 
| 音楽 | 00:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
楽譜の法則
ワタシがその昔、ポップス歌手の歌とかをカバーしていた頃。
巷にそういう楽譜ってほとんど売ってなくて、たまにあったとしても、メロディ譜のみでほとんどが8分音符みたいな、とっても簡単なモノであった。(コード譜という、歌詞とコードネームだけ、みたいなのもあった)それを、原曲を「耳コピ」しながら、ある一定の法則に従ってリズムをつけて歌うのが当たり前、というような時代だった。。。
いつの間にか、技術の発達で、歌手が歌っているリズムそのままに楽譜化できる時代になった。
それがゆえに、我々のような職種の者だと、原曲を全く聴いたことがなくても、それらしい演奏は出来るようになってしまった。たらーっ
これがいい、悪いは別の話として。
断捨離ついでに、山のように出てきたワタシのいにしえの「歌謡曲系作品集」。
今となっては楽譜さえ書けば、演奏してくれる仲間は周りに一杯いる。
ワタシが持っている限り、それはお家のゴミでしかないので、最近は機会があればコンサートで発表するようにしている。
いずれは、ワタシの手を離れて行ってくれればいいなぁ、と思いながら。

で・・・・。
とある新曲(という割には30年近く昔の曲)発表の時に、つい昔のクセで、簡単な楽譜を書いてしまった。そしたら・・・

なんだか、エライさわやかな曲になってしまった。。。(^^;)
今はもっと細かい指定をしないといけない時代なんだよな〜。
などと考えると、伴奏譜を書くのなんていつの事になるのやら。

まだまだ巣立ちの日は遠い(?)、イシハラの作品集なのです。
 
| 音楽 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
20歳のアルバム
 作った本人も忘れていた「20歳のアルバム」というタイトルの歌が出てきた。
実際に作曲したのは21,2歳の時と思われ〜。

♪父の大きな背中の後ろに 母のやわらかな腕の中に
 
少し はにかみやの わたしがいる

・・・これを聴いてたすーじぃ、ボソっと
「これ、アンタが作詞したんと違うよなぁ?」
「そうやけど、なんで?」
「ワシ、大きな背中やない。」

イヤ、創作する時に実在の人物モデルにする方が少ないし・・・

と、言おうとしてすーじぃ見たら。

すーじぃのちいさぁ〜い背中が、ちょびっと大きく見えた。

すーじぃ、成長してるんだね。(^^)
| 音楽 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
花は咲く
 震災の年、私は3人の身内を天国に送ることになってしまい…
正直、音楽をする事そのものが辛い時期もありました。
特にこの年、震災の影響もあったのか、
千の風になって
涙そうそう
島唄
と言った楽曲の伴奏をする事が多く、
プロたる者、自分の感情に流されて演奏が止まるような事があってはならん!と、
すごくすご〜く頑張っていたような気がします。
そんな頃に出会ったのが「花は咲く」。
申し訳ないが、歌詞の内容は極力見ないようにして伴奏に徹していました。
それから2年がたち、今年の5月。
とある会の最後に、みんなでこの歌を歌うことになりました。
改めて歌詞を見ますと、今の自分にはどうしても歌えそうにない。。。
当日はスタッフを理由に歌の時は退席しようと決めました。
みんなが練習している時もお金数えたりして席を外していました。

そして本番。
その前の質疑応答とかの流れで退席するタイミングを逃してしまいました。
気がついたら、みんなと一緒に歌っていました。
ボロボロになるかと思ってましたが、別に泣きもしませんでした。

今、私はごく普通にこの歌を歌っています。
やっぱり音楽って素晴らしい。
| 音楽 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宇宙語
 与野ひかりじゃなく石原光世の過去の栄光(?)リメイク版CD(ほんの少しだけど)のミックスダウンに来てくれたミキサーのAさんと、「昔はこんな曲が流行ってた」風の話になった時、
「そうそう、そういえば私、最初のCDデビューはポリドールなんですよ。」

・・・ウソではない。前に「ネットで検索したらヴォーカルって出た」って言われた事あったなぁ。
その時、カドカワノベルズのイメージCDで歌を歌ってたんだわ。
しかも、本人のキャラとは無縁の「月の姫」の役で。(爆汗)
「確かあれ・・・、何語かわからない宇宙語やってん。」言いながらだんだん思い出してきた。造語、宇宙語の類ってこの業界ではよくある事らしく。
喋ってるうちにCDの在り処を思い出したので、いにしえのブツを取り出し「ホラ」と見せたら・・・。

「宇宙語」に日本語訳がついてる〜〜〜!!!(ー▽ー;)
確か、作曲家に確認したら「意味はない」って言ってたのにぃ〜。

なんて、ここでバラしたらマズかったかな???
まぁいいか。もう時効やんな。
| 音楽 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
オリジナル楽譜
楽譜
隣の教会の音楽仲間Kさんが、私の歌を立派な楽譜にして送ってくださいました。( ´ ▽ ` )ノ
そもそも、楽譜はメロディラインだけで伴奏譜を書く事がない(というより、即興で弾いてるので楽譜がない)のです。この曲は、アレンジを当時同じ教会にいたTee Eyさんにお願いしたので伴奏譜がある、というわけ。

ところで、今、『与野ひかり』はゴスペルシンガーですが、その昔、シンガーソングライター石原光世がどんなジャンルを得意としていたか、と言うと…
失恋ソング。(爆)
今、昔の作品を整理しているのですが、まあ出てくる出てくる、失恋ソングの山。
作詞者はそれぞれ違うので、こういう内容の詞に曲をつけるのが得意だった、とでも申しておきましょう。
決して、失恋のプロではありません。(きっぱり)

今から30年くらい前、東京が本部で全国規模で展開していたアマチュアの作詞、作曲者の同人誌『青い実』というのがあったのですが、そこに投稿していた人の多くはペンネームを使っていたので、今、作品集CDとかを出版したくても連絡の取りようがなく…
もし、情報をご存じの方があれば、お知らせください。m(_ _)m
| 音楽 | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
打ち合わせ
 このところ毎日、何かの演奏会の打ち合わせで外へ出ていることが多い。
実は、作らねばならん書類なんかが山積みなんだけど・・・。
最近は、ありがたいことに、ワタシより数段優秀な事務方チームがいるので、間違いなくそちらへ仕事を振れば、あとは大丈夫。
今も、去年作ってもらったプログラムの文字を上書きしようとパソコン開けたら・・・。

ワタシがデータを保管しているのではなかった。。。

さて、明日の打ち合わせまでに出来上がるのでしょうか・・・???
| 音楽 | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
いばらきオペラ亭
 昨日(正確に言うと一昨日)、いばらきオペラ亭「蝶々夫人」が終演いたしました。おいでくださった皆様、ありがとうございました。
 今回のトピックスは蝶々夫人の子ども役で出演したピンカートン役のホントの息子しおん君4歳。困ったような顔をして蝶々夫人を見上げるのが可愛くて、それ見たさにピアノを舞台に向けて置いてもらいました。(こらこら)
 で、そのシーンが終わり、ついにピンカートンの乗った船が長崎にやってくる・・・というところで大砲が鳴る。大砲も今回はピアノでやる。
 メッチャ気合い入れて一撃・・・バ〜ン!!
 ん????
 ドレスのスカートのホックが飛んだ。

 う・そ???(ー▽ー;;)

 そのあとの「花の2重唱」は極力お腹に力を入れないようそぉ〜っとお送りし、終わるなり楽屋へ飛び込みましたわよ。
 いやぁ〜関係者の皆様、心配かけてごめんなさいねぇ〜。(^^;)
| 音楽 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
録音物。
 自分の喋っている声は、あんまり好きじゃない。
それを録音して聞いてみるのは、さらにうれしくない。
本番前になると、自分の演奏は録音して確認するので、いやおうなく録音機持参となるのだが。
録音しだすと、とたんに無口になるワタシ・・・イヤハヤ。(^^;)

どうして、あんまり好きじゃないのかな?と考えてみた。
たぶん、自分のイメージしている声と全然違うから。
それと同じように、自分の演奏もまた、自分の思っているイメージとは全然違う。これがまた、不思議なもので。

歌の録音を聴いた時は、かなりの割合で反省モードに入るワタシなのだが。
これがピアノの録音だと・・・あんまり勉強にならんのよ。

イカンなぁ・・・。なんでだろう・・・???
| 音楽 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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